子供の頃から本が好きで、読み始めると、週に2冊・3冊読んだりするのですが、

読まなくなると、全く読まない。

そんなある日、本屋でふと目に付いたのが…『文庫X』なる本｡

カバーを目にして、『小説ではありません』って所が気に入り、中身も見ずに購入。

内容は、ある冤罪事件と殺人事件に関するもので…確かに小説では無かった。

私の好きなジャンルは、歴史的な体験記や物語…という事で、私の久しぶりの読書は、2日で終わりました。

ちなみに『文庫X』は、ちゃんと最後まで読みました。

(M.H)