娘の入学に関わって電子辞書が必要になりました。

 

学校で奨励品を売っていたのでのぞいてみると、保護者の方々が35000円の品を現金で購入されてて驚きました。

キャッシュレス決済推進どこ行った。

 

学生さんは購入したあと4～5年は使うようで（大学でも）、なるほど帰宅して探してみると、

5年前の型落ち品だと急にお安くなっています。

 

コンテンツを追加するのが、ダウンロード版ではなくデータカード版だったので安かったようなのですが、

1年後に起動している保証もないのでと8000円ほどの品を買って落着しました。

 

電子辞書を選んでいるときに一緒にブログがあがってきたりしたので、たまたま見てみると、

最近、福祉に携わる男性の方々が「スカート」を履く機会が増え始めていることを知りました。

 

着脱が楽なので、身体に障害がある方のお洒落としてもとてもメリットがあるようなのです。

 

女性の制服にスラックスが導入されることは増えましたが、男性制服のスカートの導入はまだまだですね。

職種によっては実はスカートのほうが便利なこともありそうです。

民族衣装で男性がスカートを履く国もあるわけですし。

 

電子辞書、キャッシュレス決済、コンテンツ追加、福祉のありかた、制服。

 

男性であること、女性であること。

 

色々なことが過渡期なのだなあと感じます。

 

日々アップデートできればなあと考えます。

S.K